上地雄輔:かがやきびと

羞恥心セカンドシングルも好調な上地さん。取材を申し込むと「今日この後なら時間が取れるかも!」と連絡を受け、すぐにメイクして出かけました。最近の睡眠時間はリアルに30分とか一時間。ドラマの撮影やらで朝3時から起きているらしく、本当に忙しい模様。そんな中愚痴一つ言わず明るくインタビューを受けていただきました。本当ならこの時間に仮眠できるところを申し訳ない・・。

各方面で活躍中の上地さんですが、「バラエティは部活、ドラマは体育、ブログは図工。」と例えたブログの王子。学校の授業の中で体育と図工が好き、部活ももちろん好きってことで今好きなことばかりをして充実している様子。そんな上地さんにまずは王子と呼ばれるブログについて聞きました。

彼は全て携帯でブログをアップしているんだとか。改行や句読点はものすごく計算されていて、読む人の携帯のスクロールの時間ぶんの間なんだそうです。

「点を3つにするか2つにするか、リズムが違ってくる。」このあたりは野球と共通していて、ピッチャーに駆け寄るタイミングとかやっぱりリズムが大事なんだと。他に「顔が見えないし絵文字もつけたい。」と読み人に自分の思いがより伝わるようにこだわっていました。文章も心打たれるものですが、彼は打ってから一回も読み返さないでアップするそうです。私にはとても信じられない!才能だなぁ。

そして、インタビューを通して一番感じたのは、人の心を読み取ろうとしているのがひしひしと伝わってくる!ってこと。全く人見知りしない彼は、まず会った人を観察します。そして何を求められているかを先回りして考えています。インタビューする時、この話を出すにはどう質問すればよいかを逆算しているんですけど、彼にはばれちゃうんです。

「あ、ブログ読んだでしょ。今ね眉がピッて動いた!」

ちぃ−っ!あたしもまだまだだわ・・。

そんな場面が2〜3回ありました。

「だって俺キャッチャーですから!!」

そうでした。高校時代は松坂投手の女房役だったんだもんね。完敗!!