Archive for 8月, 2007

ヤマビルがニュースに!

びっくりしましたねぇ。ネットのニュースに「ヤマビル被害急増」の見出しが。いつからヒルはそんなにメジャーになったのだ??それだけ里山の荒廃が全国ですすんでいる証拠なんですね。ウチの田舎だけではないのか・・・。
実は今週3日間兵庫の田舎に墓参りに帰ってきました。とはいっても、行きも帰りも一日がかりなので、実質一日しかゆっくり出来ないんですが、その一日もお盆の準備で大忙しなわけです。
ウチのお盆は大変です。最初にするのは花筒洗い。墓に備える花を立てる花筒を川で洗うところから始まるのです。先祖の墓が31基、無縁仏が18くらいあるので、結構な時間がかかるんですよぉ。
毎年その準備中に川や墓でヒルにかまれ、血だらけになるんですが、今年は日和がよく晴天続きで乾燥していたためか、誰一人噛まれずにすみました〜。その代わり土が固くてなかなか花筒が土に埋まってくれなかったんですけどね^^;(筒を木槌で叩くのにも力加減によって筒が割れちゃうから要注意なんです)。あと、実はヒルに対する秘策を教えてもらったんです。あらかじめ長靴に塩水をかけておくとヒルが寄ってこないんですって。今年はそれを実践したのでそのおかげというのもあったかも〜。ヒルでお困りの方。秋の行楽シーズンにハイキングにお出かけの方、是非試してみてください!
しかし・・・またまた木が倒れてましたね。家の裏山。家屋のすぐ近くまで倒木が迫ってきてました。でもどうしようもないようなんですね。相変わらず夜になるとシカはキイキイ鳴いていて、朝お墓を見たら昨日供えた花は全て食べられた後・・・。里山問題は深刻です。

え!?先輩だったんだ!

今日のアースペはクレージーケンバンドの横山剣さんがゲスト。お会いするのは剣さんが横浜の新しく出来た高校の校歌を作った時にズームの取材で密着させてもらって以来なので2年半ぶりくらいかな。
あの時はあまりテレビの取材に慣れていなかったようで、質問予定事項を事前に確認してそれに対する答えをきっちり紙に書いて、それを覚えようとして上手く答えられない・・・という状態で、全然覚えなくていいですから!と、思うように答えられない自分に苛立ちを覚えている様子の剣さんに、そんなに硬い番組じゃないですから〜なんて言いながらインタビューを撮ったんですね。その時のことを明確に覚えていた剣さん。久々にお会いしてまず最初に「あの時はかなりナーバスになっていて、助けてもらって有難うございました。随分励ましてくれて・・・」とたくさんお礼を言われました。そんなこと普通忘れちゃうとかあえて言うなんてことを皆さんしないのに・・・こういうとこが剣さんなんだな〜などと思いながらブースへ。
ラジオの中でも近年の活動の話で校歌を作ってその時高校生の喜びっぷりがすごかった話から話は剣さん自身の高校時代へ。
「あの高校が出来る前に商業高校があって僕はそこに行ってたんですよ。でも最初はね堀越に行ってたんです。」
え!?堀越??私もです〜!!!
「え!?堀越なの??」
始めは歌じゃなくて筒美京平さんに憧れていて作曲家になろうとしていたそうなんです。で、ビクターの人と一緒に芸能コースを受験しに行ったんだけど、面接でデビューが決まってないからダメだって入れてもらえなくて大学進学のコースに入ったそうなんです。でも芸能コースじゃないなら意味ないから辞めて別の高校に入ったという・・・。堀越のおかげで俺の青春が壊された!と熱くなる剣さん。そこから、男女交際禁止だの校旗に礼をしなきゃならないだのいう校則の文句をブツブツ・・・堀越話に花が咲きました。なんか不意打ちでわかると嬉しいものですね〜。

汐留はアツいのだ

今日はズームスーパーステージ第四弾。

 
羽鳥さんと一緒に浴衣で司会です。
 
 
場所は汐留、日テレジャンボリー。ここが暑い・・・。
前回AKB48を迎えてのズームスーパーステージは16人のメンバーも熱心なファンの皆さんも踊って歌ってだったので、とにかく熱気がものすごくて、ノースリーブを着ていても汗が吹き出て大変でした。ステージ上はライトも当たるので40度近い気温とか・・・。
にもかかわらず、この日のゲスト奄美大島出身の中孝介さんは、汗だくは汗だくなんだけど、ケロッとしてました。 さすが南国生まれは違う!
ステージで中さんは5曲を披露。私も舞台袖から「地上で最も優しい歌声」に聴き入りました。大ヒット曲「花」では涙ぐむお客さんの姿も。
今日も沢山のお客さんが観に来てくださいました。暑い中本当に有難うございました〜。

山口達也:週刊イマジン

汐留から車で2時間弱のところにあるキャンプ場。今日のロケ場所はドラマの撮影現場です。山口さんは小学校の頃お父さんにキャンプに連れてきてもらったことがきっかけでキャンプ好きになり、プライベートでも毎年キャンプに出かけているそうですよ。
国分太一さんに続いてこのコーナー、TOKIOは2人目の登場です。国分さんの回は、とにかくデビューが決まらず苦労したという話を、今だから明るく、でもしみじみ語ってくれました。その時も山口さんの話が出て、旅行会社に一度勤めたという事実に驚いたのでした。今回もやはりその話が。中学校の時、新聞配達をする傍らジャニーズに履歴書を送り、高校時代はガソリンスタンドでバイトしてたまに来る仕事に行く生活。一つグループが結成されると、そのグループから漏れてた人がまとまって辞めていくというサイクルが出来上がっている中で20歳を迎える。このなんともいえない夢と焦りの狭間で揺れ動く20歳の青年の気持ちを思うとせつないですね・・・。だからこそというか、そうやって苦労したからこそTOKIOの絆は強いのだと改めて感じました。 「例えばドラマとか、何ヶ月か仕事してもスタッフは変わる。でもメンバーは変わらないんですよ。今日から君たちがTOKIO のメンバーだと言われて集められた5人なのに、ずっと一緒。メンバーってなんなんだろうって思って」いわれてみれば確かにメンバーっていう間柄は非常に特殊だし、最初ジャニーさんに呼ばれたその日から急にTOKIOのメンバーになったわけで、不思議なめぐりあわせなんですよね。でもこれからの夢は?という質問には「ずっと先にインタビューを受けてもこんなふうに夢は?って聞かれたら10年先もTOKIOをやっていたいって答えたい」とおっしゃっていました。苦楽を共にしたからこそ築ける強いメンバーの絆、ちょっとうらやましく思いました。
インタビュー終了。すると山口さん、カメラのすぐ脇で、着ていた衣装を脱ぎ捨て海パン姿に!この日の気温は30度を超えていたのに衣装はワイシャツにネクタイ。スーツの下に水着を着ていたとは用意周到だ!!実は山口さん、インタビューが始まる前から川に入りたい入りたいと言っていたのです。インタビューが終わった途端、一足早く川遊びに興じていた子役の子供たちのもとに直行。子供たちに泳ぎを教えたりしてる姿は、ドラマさながらのパパぶりでした。
子供たちと戯れる山口さんをほほえまく眺めていた私の隣で、男性ディレクターのNさん、
「山口さんいい体してるなぁ〜。」
同じ光景を目にしていても違う感想を持つものなのね・・・。物事は多面的に見なければならないと思ったのでした。
 

縁はいなもの

今日は環境問題に関するDVDのお仕事です。
 
 
先週、アースペ公開録音のゲストはBONNIE PINKだったんですが、今週は、なんと彼女のお兄さんとお仕事。このDVDの演出家は彼女のお兄さんなのです!しかもこの日は公開録音の放送日。まさに真っ最中でした。「妹と僕と一週間のうちに仕事したという人は初めてです。」お兄さんも驚くご縁です。
               こちら先週の様子→
 
対談のお相手のひとり、アルピニストの野口健さんとは大学が同じ。学部も同じ。さらに、先輩なんだけど、世界の山に登っていて卒業が遅れたため、結果的には後輩に当たり、実は同級生だった時期もあった!という間柄だったのです。お話してみると、留学が必修だからどうしても亜大の国際関係学部に入りたかったところとか、一芸一能入試で入ったところとか、一芸だからといって他の人たちと学力面で劣ることはないようにしないと「だから一芸は・・・」って言われるから絶対に頑張ろうと思っていたところとか結構似てたところも多く、こんなマイノリティーな大学の話はなかなか出来ないので二人で懐かしみながらしゃべり倒しました。確実に収録時間より多くしゃべってました^^;。
メイクはプロフィール写真のメイクをしていただいてる植村さん。この間某女優さんのメイクでズームに来ていた時は私の担当曜日じゃなくて会えなかったり結構最近お会いできないことが多かったんですけど、今日はたまたま空いてたみたいで良かった!
対談のもうひとりのお相手、環境ナビゲーターの井手迫さんは私がNNN24のキャスターをしていた頃、気象予報士としてお天気コーナーのサポートをしてくださっていた方。しばらく会う機会も無かったんですが、2年ほど前に偶然すれ違ったことがきっかけで今またお仕事をご一緒する間柄に。
色々な縁に導かれた今日一日でした。
 

再会はニューハーフ

「多恵ちゃん!今ケンジくんが『三枝の愛ラブ爆笑クリニック』にお父さんと一緒に出てる!しかもニューハーフになってんねんっ!!」衝撃の一本の電話を受けて早数年。ニューハーフ界で活躍していることは知っていましたが、ずっと会ってなかった賢治くんと約20年ぶりに再会しました。
賢治くんはちびっ子歌合戦で一緒になった友達です。当時子供が歌まねをするという番組が流行っていて、私もちょくちょく出場してました。はじめは親に言われていやいや出場していたものの、普段知り合えない色んな地域の友達ができるのが楽しくて気づけば各局の番組に出てたんですね〜^^;。出場する子達は決まってくるので歌合戦仲間ができるわけで、出場したら再会出来るので再会することを目標に。先の電話をくれたのも、歌合戦仲間で異邦人をよく歌っていたゆかりちゃん(写真中央上)です。
再会のきっかけは、賢治くんというか、愛ちゃんがラジカルに出演していたこと。ズームで陣内さん紀香さんの披露宴の模様をスタジオで伝えた私がロケまでの空き時間テレビを見ていたら、『はるな愛』という名前で彼女が紀香さんの親友として登場し、披露宴の模様を話しているではありませんか。「あー!この彼女は賢治くんに間違いない!」ということで即楽屋を訪ねようとしたのですが、ロケの時間になってしまい、後日、これまた歌合戦仲間の「レイラ」を歌っていた乃粒ちゃん(写真中央下)セッティングではるな愛さんのお店で再会という流れになりました。
歌合戦仲間の乃粒ちゃんとゆかりちゃんと再会した賢治くん・・・20年前に少年だった彼はいまやすっかりきれいな女性に!!!
いやぁ、いざ賢治くんを目の前にすると、フルメイクをした愛ちゃんなので、なんとも言葉が出ないものですねぇ。テレビでも観てるし普通にすぐ話せるかと思ったんですが、『うわぁぁぁ!』と言ってしげしげと見詰め合ったまましばらく止まってしまいました。内面的なことじゃなくて、単純に、20年で変貌を遂げた彼というか彼女と、私の中の子供の頃で止まっている賢治くんの記憶とのギャップが埋まるまでにほんの少しの時間が必要だったようです^^。だって普通に20年ぶりに会ったって結構変わってるもんですよ。でもこの変わり方はスゴイ!と^^。
が、その後は思い出話に花が咲きまくり!!4人とも生まれは大阪。おばちゃんトークです。あの時の振り付けはどうだった、この曲は歌いたくなかったから終始ふてくされた顔して歌っていた、この頃から心は女だった・・・とかなんとか、4人一緒に出場した番組のVTR を観ながら(お店に常備してある!) あーでもないこーでもない。気づけばもう朝の3時!
その間、あややの物まねや
聖子ちゃんの物まねを見せてもらいました。
 
 
一口に物まねといってもこれぞ芸!って感じ.カウンターの中ですべてを行うわけで、カツラをつけるタイミング、照明をつけるタイミング、小物を出すタイミング、お客さんを絡めるタイミング、全て計算されつくしています。さらに、コンサートのMC は話す内容を一字一句違えない上息継ぎまで覚えている完コピっぷり。20年の足跡、努力を見た気がして感動しました。私も頑張ろう〜って、眠い目をこすりながら家路についたのでした。