Archive for 4月, 2007

三谷幸喜・週刊イマジン

舞台「コンフィダント」上演中のパルコ劇場で、昼夜入れ替えの合間を縫ってお話を伺いました。
三谷さん、登場するやいなや、
「さっき紙見たら『今話題の人物に直撃』って書いてあったんですが、僕、今話題でも何でもないですが、どうして僕に来たんですか?」
「あと、僕いつも『めざましテレビ』観てます」
インタビューに行って真裏を観ているとここまで断言された方は初めてです^^;。そういえば三谷さんは日本テレビにあまり出られない印象が。なぜなんでしょう?
「日本テレビで過去に手がけたドラマがあまり・・・(ヒットしなかった)。あと、一番最初に構成作家として仕事をしたのが日本テレビの「え?嘘ホント」なんですけど、これが全然提案が採用されなかったんですね。ホントを一つ入れて嘘ネタを考えなきゃいけないんですけど、調べるというのが好きじゃなくて。会議で発表しようとすると、発表する前から『それ嘘だ!』とか言われて採用されないわけです。例えば、『原住民は脱皮をする、嘘かホントか』みたいなネタを作ったことがありました。もちろん嘘です。・・・日本テレビに対して全然いい思い出はありませんね。」
それは採用されなくても仕方ない気もしますが・・・まあ、こうやって珍しくインタビューを受けてくださると言うのだから、楽しい思い出になるように努力しよう、ということで、話を進めていきました。
今回の作品では、画家が創作途中に苦悩するという姿も描かれています。三谷さん自身も脚本作成中にやはり苦悩することはあるそうな。そんなときにどうストレスを発散するかと言うと、
「バババババババっと、ティッシュを箱から出します。それも妻が出て行ってところで見られないように。で、妻が帰ってくる前に元に戻します。」
そう、実は三谷さん、脚本もなるべくリビングでは書かないようにして仕事を家庭に持ち込まないように努力しているんだとか。そして、「結婚とは相手にいかに気を遣うか、ですよ。緊張感が大切。だって嫌われたくないですから。」とことん妻を愛する三谷さんでした。
脚本の製作法についても教えてもらいました。
必ず用いるのが大きな模造紙。「僕、理系ですから必ず表を作るんです。起・承・転・結と縦に書いてその横に細かく書かなければいけない項目を書く。で、シナリオに書き終えたら線で消していくんです。忘れちゃいますから。あと、テレビの場合はどこにCMがくるかというCMの位置も書いておきますね」CMをまたぐためにCM前に一山作っておかなければいけないというのは情報番組でも同じこと。なるほど〜。そういう作業をしている三谷さんが目に浮かびます。
小さい頃からお母さんの影響で「大脱走」などの洋画を観て育ち、人形や同級生を使って自分が書いた脚本でお芝居ごっこをしていたという三谷さん。世に送り出した作品が脚光を浴び、さぞお母さんも喜んでいることでしょう。
「ええ、母は僕の一番のファンなのでね。この『コンフィダン』とも、これは傑作だ!って言ってくれてます。ただ・・・ウチの母はまだこの作品を観てないんですけどね」・・・素晴らしいお母様です^^。
最後に今後の夢、目標を聞くと
「この歳になって夢ってことも無いんですが、海外、オフブロードウェーでも何でもいいんですが、海外でやれたらいいですね。ベルリン映画祭で「笑いの大学」を上映した時ドイツ人も日本人と同じところで笑うんですよ。笑いは共通なんだなって。」
じゃあゆくゆくはアカデミー賞とか!?
「すでにスピーチは考えてありますから。」
脚本賞か監督賞か、スピーチ楽しみにしています〜。
 
 
 
 
 

横須賀美術館

Skoop On Somebodyの公開録音で観音崎に行って来ました。
東京から約一時間で結構リゾート感覚を味わえるものなんですね〜。この日は前夜に雨風が強かったせいかスッキリと晴れ、海を挟んだ向かいの房総半島が見えるほど。皆一様に「仕事したくない〜!!」と言っていました。
公開録音が始まる前に、一足早く4月28日にオープンする横須賀美術館の見学もしました。
海と山に囲まれたガラス張りの建物。美術館って窓がないものと思っていたんだけれどこの中には丸い窓がいくつもあります。もちろん紫外線は通さない。入り口も潮風をよけるため角度をつけて3重になっています。中に入って現代美術の大きな立体物を眺めると、目線の先に窓の外に広がる海も見えて、外の景色と展示物が一体化してまた面白く見えるんですよ〜。屋上からの海の眺めも最高だし、美術館の前に広がる芝生はフリースペース、誰もが寝転がったり出来ちゃうんです。色んな楽しみ方が出来そう!なーんて想像をめぐらせてると、危うく音チェックの時間に遅れるところでした^^;。
Skoopのメンバーも観音崎にプライベートで来ていると言ってました。キーボードのko-heyさんは観音崎灯台のミニチュアまで持っている入れ込みよう。確かにいいところでしたよ〜。またゆっくりのんびり行きたい場所です。

オダギリジョー:週刊イマジン

映画「東京タワー」が公開。リリーフフランキーさんに続いてオダギリさんのインタビュー。
母子家庭だったオダギリさんにとってあまりにシチュエーションが近すぎて出演依頼が来た時最初は断ったそうです。半年考えた末、お母さんの勧めもあって出演を決めたとか。それだけ思い入れの強い作品になったようです。

幼稚園、小学校の頃の思い出は映画館。なんと、お母さんは用事で出かける時にオダギリさんを映画館に連れて行き、オダギリ少年一人置いて出かけていたそうな!映画館を保育園代わりに利用するという・・・なんともスゴイ発想ですが、おかげでたくましく、結果的には英才教育を受けていたことになるんですね。
少年時代のオダギリさんは特にモテていた訳ではなかったそうで、小学校の同級生である次長課長の河本さんにバレンタインデーのチョコの数は圧倒的に負けていたそうです。その河本さんとは今もメールをやり取りする仲。ちょっとテレビで見かけなくなると、大丈夫か?天狗になってんじゃないか??とつい心配してしまうそうです。
中高生時代のオダギリさんはイタズラ好きに。友達の自転車を電線に引っ掛けるという激しいイタズラもしていたそうな。もっとも本人は「普通ですよ」とクールに言っていましたが^^;。
そして幼い頃から映画漬けだった影響から将来は監督になろうと考えたオダギリさんは高校卒業を機にアメリカへ映画留学することに。ところが、監督コースだと思って入ったらそこは俳優学科!普段からテンションの低いオダギリさんが俳優を目指すアメリカ人のテンションの高さについていけるわけもなく、最初は肌が合わなかったものの次第に卒業しようと俳優をやる気に。それには日本で鍛えなおそうと一時帰国して養成所に入った時に仕事が次々決まり、そのまま日本で俳優業をやることになったそうです。
本格デビューは仮面ライダー。実はその一年前、東映の戦隊モノのオーディションで「決めポーズをとってくれ」と言われ「僕はこんなことをするために俳優になったわけではありません!」と言い放ち半ば喧嘩になって帰ったことがあり、まさかその一年後に再び東映のオーディションに呼ばれると思っていなかったそうです。ところが今度のスタッフはこれまでの戦隊モノとは違うものを作りたいという熱意があり、今度は意気投合したんだとか。これまでライダー話はオダギリさんにはNGという暗黙の了解があったので、正直こんなにアクション込みで喜々としてしゃべってくれると思いませんでした。
 最初のテンションはものすごーく低く、人見知り気味なんですが、独特のテンポで実は面白く話そうとしてくださるサービス精神も垣間見える、そんなインタビュー。最後に、「僕は評価なんてどうでもよくて・・・母親にどう見えるか、それだけを考えて演技しています」と母への思いを語って締めくくったのが印象的でした。
 

ビヨンセライブ

行って来ました東京ドーム!
19時からだったんですが、19時の時点でまだ入りきれない人がこんなに・・・始まったのは45分後でした。
19時10分ごろ、黒塗りの車がドームの裏口に次々到着。降りてきたのは郷ひろみさん、叶姉妹、そしてその後続の車からは黒装束の女性4人!?アラブ系の方々なんでしょうか??一緒にその光景を見ていたレコード会社の人は、「よくわからないですね〜VIPは。ものすごくお金持ちなんでしょうね〜。」確かに。
さて、コンサートの中身は素晴らしかった!!ドラム2台、ブラス3本、コーラス、ダンサーと、ミュージシャンはよく見ると全員女性。ガールズパワー全開でしょっぱなからアッパーな曲で飛ばしていくビヨンセ。迫力満点でとにかく圧倒されます。彼女のカリスマ性もまざまざ見せ付けられました。人気実力ナンバー1と言われるのも大納得!!衣装はよく見ると叶姉妹みたいなものばかりでしたが、脂がのっている今のステージを堪能できてよかった!!早くも次の来日公演が楽しみです。また行きたいコンサートですね。
 

週刊イマジン特大号 本日放送!!

いよいよ今日週刊イマジンの特番が放送されます!(と言っても、関東の方と山形・岩手の方は本日15時30分からですが、読売テレビ他、地域によって放送日は違うそうです。。)
タイトルは「週刊イマジン特大号〜ズームイン独占秘話 芸能人も思わずポロリ YOUも見ちゃいなよスペシャル!」
長いっ。そしてこれだけ聞くといったい何の番組だかさっぱりわからないっ^^;。しかも、テレビ情報誌によってタイトルがバラバラに掲載されているそうなんです。まず、二週間分を載せている情報誌には「故郷ってあったけぇべSP」と仮タイトルがそのまま掲載され、一週間分を載せている情報誌には「芸能人も思わずホロリ」と、お涙頂戴系な番組を連想させるタイトルに。どうやら電話で演出家にタイトルを問い合わせた某美人プロデューサーが「思わずポロリ」を「ホロリ」と聞き間違えたようです。というのも、この方、普段から非常におしとやかでらっしゃるので、「『ポロリ』というような下品なボキャブラリーは彼女の中に無かった」んだとか。「無理も無いよな〜」と演出家Sさんは飲みながら感動していました。「ホ」じゃ無くて「ポ」なのでみなさんお間違えなく。Aディレクター渾身のタイトルです。
ナレーション録りも終わり、昨夜編集作業も終了。意外とギリギリに・・・^^;。テロップや音効にもこだわって若手スタッフ入魂の番組になりました。
番組の中身はこれまでの総集編プラス、スタジオには嵐の大野さんが登場。レギュラー枠のイマジンに二宮和也さんや松本潤さん、V6の井ノ原快彦さんなどジャニーズの方たちが数多く登場しているのでその方たちとのエピソードなどを交えています。知られざる素顔やデビュー秘話、未公開シーンなど見所満載!これじゃ自画自賛ですが、話してくださる方々がみんな面白い話をしてくれるので、結果、面白いです。・・・って、やっぱり自画自賛!?担当ディレクターの口癖「これ面白いわ」発言が完全に移ってきました^^;。
と、その担当ディレクターGくん、音の確認作業をしつつ番組を見直していると、おもむろに
「こうやって見ると、駒村さんてこれまで何人の芸能人に会ってるんですか?」
うーん、数えられない・・・。
しかし、イマジンだけで、この1年ちょっとの間に57組。ラジオも毎週日曜日ゲストを一人お迎えしているので52組。ズームのエンタコーナーの、ハリウッドスターやドラマPRなどのインタビューでザッと見積もって20組とすると、この1年に単純計算で120~130組。おぉ、3日に一回誰かにインタビューしているのか!?
結構いろんな人に会ってるんだわ、私・・・。次々資料読んではお話を聞くことの連続だけど、チリも積もればなんとやら。本当にありがたい経験をさせていただいていると実感。放送は流れてしまうのでこんないい話もったいない!と思って始めたHPやブログですが、改めてちゃんと書こう思う今日この頃でした。
 

シルベスタ・スタローンインタビュー

ロッキーに会いに行ってきました!
ロッキーといえば、小学校の修学旅行でバスの中で観た印象が強く、ある意味、寅さんと同じ“国民的映画洋画版”という位置づけ。その主演俳優にインタビューとは楽しみ・・・。
まずは前日プレミア試写会へ。六本木ヒルズのTOHOシネマズにはロッキーの銅像がありました。
試写会では始まる前には拍手。終わったあとにも拍手が起こり、ロッキーを待っていたんだというお客さんの熱い気持ちが伝わってきました。

帰りにはバラの花がお土産に配られました。
そして翌日。インタビュー時間はなんと6分!!こんにちは〜とか挨拶しているうちに1~2分すぐたっちゃうから実質は4分間。今回は親と子の物語という側面もあり、お子さんも連れての来日だし子供の話などを聞いてもいいかな・・・などと思い巡らせていよいよ入室。
一歩入ったところで「あ、やっぱりまだ〜」との声。どうやらスタローン、メイク直し中の様子。再び部屋の外へ出て1分ほど待機。「どうぞ〜」と声がして一歩部屋に入った途端また、「あ、ちょっと待って〜」との声。短い廊下の先を見ると、スタローンが自分を撮影する用のカメラ位置を自ら微調整をしています。さすが監督もしているだけのことがある!?インタビューカメラもこだわるようです。再び部屋の外へ。また一分ほど待機して「どうぞ〜」の声でようやく入室許可。
「HELLO〜」と目にしたスタローンはやはりデカイ!で、意外と顔が小さい。体が大きいからそう見えるだけなのか!?早速、腕まわりをつかませてもらいました。その時スタローンが「wowみんな僕をタッチするね」とつぶやいていたのは聞かないことにして。やっぱり各局似たようなこと考えるのね〜^^;。
すると、おぉぉ、届かない・・・。両手で腕をつかもうとしたけれど、左右の親指と中指がつかない。後で測ったところ、私の手で輪っかをつくったら約35センチ。と言うことは、スタローンの腕まわりは40センチ位ではないかと推定されました。
つづいてディレクターたっての希望でズーミンプレゼント。
グローブをはめたロッキーズーミンを大いじりのスタローン。おどける一面をお持ちで、殴ったり左足の下に挟んだり、スーミンは象のような足につぶされ、ぺちゃんこ・・・。今ランボーの撮影をしているから肩に乗せて撮影するよ〜とリップサービスしてくれました。
さて本題・・・と思ったら、あと30秒の表示。あれ?ストップウォッチを持ったディレクターが出す尺と2分ずれている・・・どうやら最初の入室お預けも時間内に計算されていたみたい(涙)。それでも、この30秒でひとネタ聞きたい!短く60歳とはとても思えない若さの秘訣を聞くと、やはり気持ちの持ちようと。鍛えたりすることよりも有意義に過ごすことが大切ということばを残してくれました。想像以上におどけてくれたことで時間が経ったこともあるが、今回は運が悪かった・・・もうちょっと聞きたかったのが正直なところですが、まぁサービス精神旺盛な人だということがわかったということで良しとしよう!と岐路に着いたのでした。
試写会でもらった花にはこんなカードが。

東方神起・アーティストスペシャル

アーティストスペシャルの放送時間が今日から夜8時〜9時に変わります。
その時間変更初回のゲストが東方神起。
ズームイン!!SUPERで、バレンタインライブの取材をスタジオで紹介した時にかわいい人たちだなぁという印象があったんですが、実際に会うのは初めて。
 
 公開録音だったのですが、まぁ、人・人・人!
 
 
エスカレーターから確認しようとする人もいました。せっかく来たのにメンバーをしっかり見られなかった人もいたのではないかとちょっと心配・・・見られなかった方、申し訳ありませんでした。
それにしてもファンの方々のパワーには圧倒されました^^。キャー!という声援が最後まで途切れない!黄色い声がずっと続いているなかでの公開放送はあんまり経験がなくて、正直トークしている最中も最初は声が聞き取れず、どういう状況で会場に伝わっているのかわからなかったんですが、メンバーの話がちゃんと伝わっていたら幸いです。
トークの中身としては、やっぱりユチョンさんですかねぇ。残念ながら映像がでないので放送ではカットしてしまいましたが、最前列ど真ん中の熱心なファンの方が彼の写真をメンバーに向けていて、その写真がなぜかおかっぱでサイドを後ろでとめた髪型。前髪がやたら重くぱつんと眉毛でそろっていて、なんだかコントの一コマみたいだったんです。メンバーも大爆笑。お客さんのほうを向くとその写真が目に入るため、ずっと照れていたユチョンさんでした。ユチョンさんはとぼけたところがあるものの、実は一番空気を読む人のようで、曲間のトークも含めて助けられましたね。一番自信に溢れていたユンホさん。譲るタイプのジュンスさん。年下のせいか弟的存在、かわいがられている感じのチェンミンさん。アカペラを歌うことを言い出してくれたまじめなジェジュンさん。それぞれのキャラがほんの少し垣間見られた怒涛の一時間でした。

番組を聴いていただいた方の中から抽選で、この楽屋で書いてもらった直筆サイン入りポスタープレゼントも。どしどしご応募ください。