ココロジ#3

今回の「ココロジ#3」は岡山の元気人です!

まず最初の舞台は倉敷・美観地区。
古い街並みが残り、歩いているとタイムトリップしたかのように
ゆったりとした時間が流れます。
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軒下にはツバメが巣を作っていて、中にはかわいい子供たちが
つぶらな瞳でこちらを見つめていました。
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元気人の一人目は中村泰典さん。
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NPO法人をつくり、空き家になった町家を修復して
お店にしたり、住むように泊まる宿泊施設にしたり、
この美しい街並みを新しい暮らしとともに
残していくための活動をしている方で、
今年「まちなみ大賞」を受賞しました。

何が中村さんをこの活動に駆り立てたのか?
「なんていうかね〜、言葉にしにくいんだよね・・・。
自分はどんな街で、どんな家で人生の終わりを迎えたいか・・・
そう考えたら、自然とこの活動にいきついたっていうか、
そんなかんじんだよね・・。」
しみじみと語ってくれた目が印象的でした。
町家を再生するのは大変な作業。
なのに、中村さんからはそんな気負いは全く感じられません。
ただただ本当にこの街が好きで、
この街で残りの人生も生きていくという純粋な想いが、
不可能と思えるようなことも可能にしているのかもしれません。

人がいなくなり、さびれていく街並みをどうするのか・・・
日本のいたるところで抱えている問題への
一つの取り組み事例として見てほしいと思います。

そして岡山といえば桃!ですね。
某高級フルーツショップで1個ざらに1000円以上もするブランド桃は
ここ岡山から産出されています。
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元気人二人目は桃農家の尾の清憲さん、重幸さん親子。
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重幸さんはサラリーマンとしてデスクワークをしていましたが、
7年前から家業である桃農家を継ぐべく、父の背中を見ながら桃を育て
今では新しい農法での桃づくりにも挑戦しています。
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親子であり同志であり、ライバル?でもある二人。
こうした関係が続きながら岡山のブランド桃は
さらに洗練されてブランド力をつけていくんだなぁと実感させられます。

今週も元気になります。
是非ココロジ#3、見てください。

 


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